石原幸洋 - コンディショニング総本部

コンディショニングコーチ/トレーナー・石原幸洋の公式ホームページ・ブログ

  ~“元気” と “夢” そして “幸せ” が湧き出すコンディションづくりを~
 「ゆがみ→筋肉・関節→全身の動かし方」の3つの改善ステップで、もう痛くならない、丈夫なカラダを作るトレーナー。
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体幹トレーニング!

トレーナーの石原です!

 

今日のテーマは
『体幹トレーニング!』

 

 

今日は1種目あたり10回ずつに絞って、色んな種目を
やってみました!

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体幹トレーニングは、私は色んな種類を混ぜこぜに、
お好み焼きのようなプログラムにするのが
いいんじゃないかなと考えています。

(この例えで、あってますかね…?)

 

ただ、お好み焼きも、

粉と卵と水を混ぜて記事を作り、
多めのキャベツと天かすが欠かせない、という、
最低限の作り方があるように、

 

まっすぐ起き上がる種目や捻りが入る種目、
上半身を起こす、足を上げる、
背筋種目も入れる、など、

私なりにイメージしている流れは存在します。

 

各種目にも、「ここだけは守る」ポイントを設定していて、
腰痛や首痛など、痛くならないように、

そして、ちゃんと効果が出るように、

ポイントを押さえています。

 

小学生のスクールで、遂行完了時間に個人差がある種目で、

「最後の人が終わるまで、待ってる間に腹筋ね!」

と、種目の指示を出さずにやらせてみると、

だいたいの子が、仰向けで両膝を曲げたまま、上体起こしする、
いわゆる「腹筋」をやります。

 

体力テストでも入っているので、やっぱり世代を超えて
超メジャー種目のようです。

 

ただ、その姿勢も、起き上がり方も、個性があってバラバラ。

膝を抱えて、腕力で上がる子や、
足の筋力を使って起きる子も。

いずれも、腹筋の筋力が追い付いていないことも
考えられますが、

「やっぱり、ちゃんと教えていかないとなぁ」と

常々感じています。

 

今日の『コンディショニング研究所』(公式LINE)では

体幹トレーニングにおいて、ここだけは決めて欲しいポイント、

について書いてみようと思います!

 

過去の記事はタイムラインに残しているので、
ぜひ過去分にも遡ってご覧ください! 

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