石原幸洋 - コンディショニング総本部

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  ~“元気” と “夢” そして “幸せ” が湧き出すコンディションづくりを~
 「ゆがみ→筋肉・関節→全身の動かし方」の3つの改善ステップで、もう痛くならない、丈夫なカラダを作るトレーナー。
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足首のストレッチとトレーニング!

トレーナーの石原幸洋です!!

 

今日のテーマは、

『足首のストレッチとトレーニング!』

 

 

めちゃくちゃ地味な部分ですが、
変化を感じられたでしょうか?

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このテーマは、昨日のインスタライブにて
リクエストいただいたものですが、

実は私にとっても超タイムリーなものでして…

 

スプリントスクールのコーチ業で、
子どもたちと全力ダッシュした際に、
左ハムを軽度受傷…

(時系列で考える、受傷原因の考察、
 リハビリダイアリーは、「推進室」にて!)

 

その理由の一つとして考えられるのが、
私の「左足」だったんです。

 

左足のほうが、やや外反母趾傾向があり、
左右の重心のかかる位置が違っていたことに
気づいたんです。

もう、ゆっくりのストレッチでは問題ないほどに
回復したんですが、一部分に強い、変な張りが。

 

その原因を紐解いて、その解決を図るエクササイズを
試みてみると、大幅に軽減!

 

難しく書くと…

左足のほうが、回内足傾向にあった私は、

踵骨も外反になりやすく、下腿外側に短縮が
起こりやすくなっていた模様。

下腿三頭筋とハムストリングスの筋連結から、
外側ハムストリングスにも短縮傾向が。

ダッシュした際の、伸長負荷に耐え切れず、
軽度の受傷に至ったと推察されます。

 

で、今日のテーマの足首の調整を図るため、

足底筋へのアクティベーションを図り、
側部アライメントの再構築を試みたところ、

足部の回外への可動性が確認され、
下腿三頭筋の内側部への収縮も実感。

 

外側ハム遠位にあった、変な張り感も軽減しました。

 

…今日はあえて、専門用語も織り交ぜながら
書いてみました。

 

ただ、数日間~当日に至るまでの経緯を振り返ると、
日常でやりがちな習慣が、受傷原因になっていたのでは
ないかと考えられます。

 

皆さんが、同じ目に遭わないように、
「コンディショニングを推進」するのが、
「コンディショニング推進室」

 

その準備室的な立ち位置にある
「コンディショニング研究所」でも、
もう少しかみ砕いて、豆知識などを
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今日の『コンディショニング研究所』では、
今日のライブ内容を振り返り、理論的な部分を
もう少し書いてみようと思います!

 

過去の記事はタイムラインに残しているので、
ぜひ過去分にも遡ってご覧ください! 

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