「Gush Conditioning Office」 とは

「Gush Conditioning Office」　とは

『gush』（英語）には、

「湧き出る」「勢いよく流れ出る」「感情などのほとばしり」

という意味があります。

長い目では残りの人生、短期的には仕事やスポーツ、次の長期休暇など、

日々の生活の中には様々なタイムリミットが存在します。

そのリミットまでに、

「こんなことをやってみたいなぁ…」という“夢”や、

「こんなことができる人生って、“幸せ”だろうなぁ…」

と思い描いていることはありませんか？

でも、「自分の実力じゃ厳しい...」「もう年だし…」「この身体じゃ無理…」と

諦めてしまう人が多すぎる気がします。

“元気な”　“健康な”　身体とは、

病院や治療院などに行って、治してもらう だけではなく、

本来は自分自身の中から湧き出してくるもののはずです。

ガッシュコンディショニングオフィスは、

全ての人が“夢” “幸せ”を叶えるために、

身体から“元気”が湧き出るコンディション作りを提供します。

プロフィール

石原 幸洋　（いしはら ゆきひろ）

コンディショニングコーチ

平成元年 生まれ

兵庫県神戸市 出身

スポーツ歴：野球（小学1～大学4年）

　　　　　　マラソン大会出場、市民陸上大会出場　など

大学を卒業後、

整骨院併設のコンディショニングジムに勤務。

会員様へのコンディショニング、リハビリ、"なりたい”を叶えるトレーニングを提供しながら、

スポーツチーム（小学生～大学生）約40チームへのコンディショニング指導や、お祭りやイベント等での普及なども積み重ねてきました。

また、スポーツ現場にとどまらず、

高齢者デイサービスや清掃業などの他業種の現場においても、リハビリ、コンディション向上やコーチングなどを行ってきました。

マンツーマンの身体のメンテナンス、

スポーツチームのコンディショニングコーチ、

小学生向けスプリントスクールコーチ、

地域おこしの施設創設～運営などを務めながら、

全ての人が“夢” “幸せ”を叶えるために、身体から“元気”が湧き出るコンディション作り

の場を創出すべく、

『Gush Conditioning Office』（ガッシュ コンディショニング オフィス）

を創業しました。

       主な経験

 ■先天性の股関節脱臼で苦しみ、足を引きずって歩いていた主婦の方へ、

　徒手療法と長期プログラムの処方を行った結果、

　　⇒約半年後には、マラソン大会へ挑戦されるまでに向上されました。

■長年の足の痛みで運動できず、体重が増えてしまっていた女性へ、

　リハビリで動ける身体を作り、再発を予防しながらトレーニングを積み、

　　⇒半年で、筋肉量は増加しながら約10kgのダイエットに成功されました。

■長年の腰痛～足のしびれを諦めかけていた50代男性へ、

　その原因から改善するポイントの分析と、それを解決するプログラムで

　　⇒1ヶ月後には、ご自身でも治せる健康の習慣づくりを確立されました。

■脊髄損傷でパラスポーツに取り組んでおられる方へ、

　残存機能を見極めつつ、向上させるトレーニングを積み、

　　⇒さらにできることが増えて、競技の幅が広がりました。

■本来の武器である「走力」を見失っていたプロ野球選手へ、

　動作改善と運動感覚のトレーニングを行い、

　　⇒翌日の公式戦で、2本の内野安打を放ち、実力を取り戻しました。

■肘の痛みを抱えた高校野球投手へ、

　身体のケアと、全身の連動を伴う使い方の練習で、

　　⇒その日のうちに、痛みが無く投げられるフォームを手に入れました。

■大学硬式野球部での2チームへの年間指導において、

　学生を中心としたチーム機能のブラッシュアップとコンディショニング指導で、

　　⇒1チームは3季ぶりの1部昇格を果たし、

　　⇒もう1チームは2季ぶりの全日本出場へつながりました。

■多くのプロ野球選手との練習のお手伝いの経験から

　　⇒一流の選手のボールやスイング、身体の強さ、行動などを体感しました。

など、様々な経験を積んでまいりました。

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